映画1408号室」…邪悪の部屋で恐怖のカウントダウンが始まる

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この映画なかなかの面白さです。
そしてコワい。
B級映画っぽいのはやむなしかな。
だってそういうお話だし、B級映画マニアの原作者キングの意向にそっているのに違いないですから…。
ホテルを舞台としたホラー作品といえば、同じキング原作の「シャイニング」がまず思い出されます。
キューブリックが手掛けた映画版は、コワいのはホテルよりも妄想に取り付かれた人間の心だったりする訳ですが、原作の「シャイニング」はコワいのはホテルそのもので映画版の10倍は恐ろしい。
「1408号室」は、その「シャイニング」のもっとも恐エピソードである魔の部屋プレシデンシャル・スイートのくだりをを全編に拡大したものと思えば間違いないでしょう。 脂肌改善リアル体験するしかないですね。
創設以来95年の間に56人もの変死者を出しているという1408号室…。
ベッド脇のラジオから突然鳴り響くカーペンターズの「愛のプレリュード」。そして始まる60分のカウントダウン…「この部屋にチェックインして1時間もった者はいない…」
いうまでもなくホラー映画を観る醍醐味とは、いかに趣向に富んだ怖がらせ方をさせてくれるかだと思うんですよね。
この手の映画の恐怖ネタもやや出尽くした感はありますが2、3の新ネタもあって、その点はお気に入りです。
また、その人のトラウマというか、心理の一番弱い部分をついてくるのはもはや常套手段でありパターンとなっていますが、せつないラストシーンの伏線として効果があったかなと思います。

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